株式会社誠和

コミュニケーションの場所

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先日、会社の皆さんに誘ってもらい麻雀をすることが出来た。
私は身も心もおじさんだ!おじさんだから麻雀が出来るのが当然との思いできっと誘ってくれたのだろう。
誘ってもらったまでは良いのだが、非常に残念なことに私は大人になってから麻雀をしたことがないのだ。
おじさんなので話し方もバカボンみたいにもなってしまう。

私が人と麻雀をしたのは45年も前の小学校の低学年の頃で、もはや半世紀前の話しまでさかのぼる。
親父に家族で麻雀をしたなかで教えてもらったことがあった。
当然子供なので、役も分からず、ポンジャンと同じ感覚でやっていたような気がする。
その後、メガドライブというゲーム機で麻雀をしたことはあったが家族以外の人とはやったことがない。そんな人だ。

迷惑をかけたら皆さんに申し訳ないなという気持ちではあったが参加させてもらった。
おじさんなのに少しドキドキして参加しているなんだか不思議な感覚でもあり、この歳で初めて経験はなかなか
出来ることではないが、全自動の麻雀卓も初めての体験であった。

そして麻雀が始まった。力加減が良く分からず、初めに牌を起こすところでいきなりクラッシュしてしまい、
手札どころか他の牌まで崩してしまう。
その後も、取ってはいけない山から牌をとってしまったり、皆さんにご迷惑をかけ放題でした。

ただ45年という年月を経て、改めて麻雀に触れてみると、役の名前や細かいルールは曖昧でも、不思議なことに体が覚えている感覚がありました。
まわりの方が気をつかってもらったこともありましたが、数回上がることも出来てとても楽しい時間を過ごすことが出来ましたし、久しぶりの麻雀を通じて、父との時間、そして「考えながら楽しむことの大切さ」を改めて思い出しました。
皆さんにもとても感謝の1日でした。

そんな余韻に浸りながら帰宅。
帰って早々に6年生の娘からは、パパは勝ったの負けたの?のいきなりの質問。
負けたかな!との回答に対して、じゃあいくら負けたの?
どこでそのようなことを知るのかは不明でしたが、
「賭け事は犯罪なので出来ないよ。使ったお金はお店の使用料をみんなで払ったくらいかな。」
「それはいくらなの?」
「ちょっと美味しいハンバーガー2個くらいかな」
「へぇーもったいないね。」
「じゃ来週は今日使ったお金と同額を使って私とユーホーキャッチャーね。」
なぜそのような話しに結びつくのか、小学生の考えはまったく理解出来ない。

その日、楽しそうに話す娘とのその会話に奥様は一切触れなかった。
いつもなら、休みとお金はあなただけのものではありませんよ。と言っているのに。
たまにはこのような日も容認してくれているんだと眠りについたあと。

深夜にショートメールにて一文が

『本日、娘の中学校の制服に〇〇万円かかりました。』・・・。

流通卸事業部 西尾でした。

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